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バウハウスとその周辺 バウハウス叢書別巻 2冊セット  

バウハウスとその周辺 バウハウス叢書別巻 2冊セット
   
[著者] 利光功,島久雄,貞包博幸
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 2000年
[状態] B クリアジャケット付
[コメント] バウハウス叢書別巻
目次
バウハウスとその周辺1 美術・デザイン・政治・教育
まえがき
1920年代美術とバウハウス
グロピウスと初期論集 その造形思想の展開について 貞包博幸
ヴァイマール政党体制 その分裂と崩壊の軌跡 関口宏道
グラフィック・デザインの近代化とバウハウス 藪亨
受け継がれる「バウハウス」体験 仲田定之助をめぐって 五十殿利治
バウハウスにおける造形教育理念に関する一考察

バウハウスとその周辺2 理念・音楽・映画・資料・年表
理念としてのバウハウス 利光功
「機械音楽」の時代 バウハウスと両大戦間の音楽文化 渡辺裕
1920年代のドイツ映画の実験 曽根幸子
舞台 オスカー・シュレンマー/利光功訳
写真は光造形である ラスロー・モホリ=ナギ/利光功訳
バウハウスの刊行物
年表
参考文献解題
あとがき

サイズ:23.6×18.5cm ハードカバー 174,164ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの