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景観の構造 ランドスケープとしての日本の空間 樋口忠彦  

景観の構造 ランドスケープとしての日本の空間 樋口忠彦
   
[著者] 樋口忠彦
[出版社] 技報堂出版
[発行年] 1997年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 景観をデザインするという観点から、景観とはどういうものか、景観というものはどうのようにとらえていったらよいのか、地形の構成する景観であるランドスケープを対象として明らかにしようとした一冊。
目次
序論
1 ランドスケープの視覚的構造
可視・不可視
距離
視線入射角
不可視深度
俯角
仰角
奥行
ランドスケープの視覚的構造のまとめ
2 ランドスケープの空間的構造
水分神社
秋津洲やまと
八葉蓮華
蔵風得水
隠風
神奈備山
国見山
ランドスケープの空間的構造のまとめ
結論と今後の課題

サイズ:26.3×18.6cm ハードカバー 174ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの