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Retrospective KEN TAKAKURA 追悼特別展 高倉健  

Retrospective KEN TAKAKURA 追悼特別展 高倉健
   
[編集] 毎日新聞社本社事業本部, 東京ステーションギャラリー, アヴァンティ・プラス
[出版社] 毎日新聞社
[発行年] 2016年
[状態] B
[コメント] 横尾忠則、森山大道による、高倉健をモチーフとした作品とともに、出演作205本のすべてから抜粋した、高倉健出演場面の映像を紹介した展覧会の図録
目次
映画俳優 高倉健 伊藤彰彦
第一章 東映時代初期 1956-1963
高度経済成長と量産体制の時代へ 山根貞男
高倉健と網走の海 川村湊
第二章 東映時代中期 1964-1969
東映任侠映画の流れをぐるりと一巡させて 山根貞男
かけがえのない財産 富士純子
第三章 東映時代後期 1970-1975
戦後日本映画の変転を体現して 山根貞男
高倉健から映画を通して受け取ったもの マーティン・スコセッシ
さまざまな映画について熱く語った思い出 ロバート・デ・ニーロ
第四章 独立時代前期 1976-1980
詫びるヒーロー 川本三郎
中国人にとっての高倉健という存在 劉文兵
第五章 独立時代中期1981-1994
心のなかの夜叉 川本三郎
高倉健と北九州 今川英子
第六章 独立時代後期 1995-2014
自らに課したテーマ 川本三郎
脚本
高倉健のふたつの転機 主演映画の物語の型に関する試論 冨田章
フィルモグラフィ

サイズ:30.3×21.5cm ハードカバー 255ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの