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清宮質文 あの夕日の彼方へ 生誕100年  

清宮質文 あの夕日の彼方へ 生誕100年
   
[編集] 高崎市美術館, 茨城県近代美術館, 美術出版社
[出版社] 美術出版社
[発行年] 2017年初版
[状態] B ジャケット付 
[コメント] 「絵」という方法をとっている詩人、版画家・清宮質文の生誕100年を記念した展覧会の公式図録
目次
ごあいさつ
「夢のモニュマン」 清宮質文
彼方へ開かれたページ 住田常生
清宮質文は水戸っぽだったか 井野功一
第1章 彼方の光は遠く、かたわらには透明水彩があった。 1953年まで
コラム1 「私にとって水彩とは、なにかヴァイオリンという感じがします」清宮質文と透明水彩
第2章 最初の光が摺りとられる。 1959年まで
第3章 蝶があらわれる。時のながれをみつめる。 1960年代
第4章 暗い夕日に永遠と一瞬をみつめる。 1970年代
コラム2 「できるだけ単純にしなければならない」空間を層でとらえる
第5章 そして、夕日の彼方へ。 1991年まで
コラム3 「光の穴とくに強く摺る」モチーフに光を含ませる
清宮質文年譜・主要参考文献
作品目録

サイズ:26.2×18.2cm ソフトカバー 152ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの