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ライト 自伝 ある芸術の形成・ある芸術の展開 全2冊セット  

ライト 自伝 ある芸術の形成・ある芸術の展開 全2冊セット
   
[著者] フランク・ロイド・ライト,樋口清 訳
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 2000年
[状態] B 函付・少スレ・少シミ
[コメント] フランク・ロイド・ライトが、自らの半生を赤裸々に語る文字通りの自伝。
「ある芸術の形成」
目次
第一書 家族
序曲
家族
少年

バッハ
恩物
世界に抗して真実を
疲れに疲れを加える
牝牛に
日曜日
ロビー
思い出に
大人


牝牛
牝鶏

主力であって不器用なもの
平和を、美を、満足を、休息を

新入生に同伴者を得る新入生パーティー
悲劇
第二書 仲間たち
間奏曲
仲間たち
徒弟
シカゴ
シルスビー
ピンク服の可愛い少女
オーク・パーク
文化
セシル
アドラーとサリヴァン
死者たちは死者に葬らせておけ
入門
戦い
親方
キャサリン
真実は生活である
親方と私
オーディトリアム・ビル
谷間
六人の子供
父性
ホース
教育
十九年
食料品店、家賃
第三書 仕事
仕事

仕事
ロメオとジュリエット
新しい家を建てる
単純性
一体性
材料の性質
最初の反抗的肯定
ユニティー教会堂を設計する
一つの決まり
クノ・フランケ
閉ざされた道
国を離れて
その後
タリアセン
ミッドウェイ・ガーデンズ物語
ふたたび
タリアセン第二
再建
そして日本の版画
天国への歌
江戸
最後の審判に耐える建物(大地震に帝国ホテルは倒れなかった)
立葵の家(ホリホック邸)、ハリウッド
回顧
ロス・アンジェルスの人たち
どのような形か
分身
初心者
ラ・ミニアチューラ、カリフォルニアの新生ユソニア住宅
ブロック

実業界の神秘家
ガラスの摩天楼
イザヤ
再会
親方の仕事
タリアセン第三
回顧
訳者あとがき

「ある芸術の展開
目次
第四書 自由
讃美歌

自由
ふたたび働く自由
仕事と栄誉
アリゾナ
世界に広まる
回想
砂漠のサン・マルコス
意味ある無意味さ
怒りの預言と訓告 都市
賃貸料
時間
交通
なぜ貧困を制度としてわが国民に造り付けるのか
どのような自由か
道路はいつも宿屋より良い
土地
給油所
自動車をますます前面に
配給
鎮静
まがいもの「趣味」
古い方式
権威の象徴

若い人たち
材料の性質についての哲学
ガラス
連続性・もう一つの実存
そのものとしての材料
新しい統合性
最後に統合的な装飾
大きな力
ユソニア的
見る人
旅廻りの説教師
もう一つの近代的な例
一度に三案の進歩博
計画・一
計画・二
計画・三
ミルウォーキーの例
もう一つ小さな話
結果
名誉ある幕間
さらに
こだま
自伝
思い出
私は思い出す
私は思い出す
タリアセン・三
ふたたび家庭
マリアへの祈り
終曲
第五書 形
仕事の歌
自然なものとしての形の性質
後始末
一視点から見る
約束
西紀一九二九年
魂の飛翔
見習生を居住させるタリアセンの建築の仕事の拡大
敵 紋切り型 に
ボザール・デザイン学院のすべての学科の学生に
人間の性質について何が問題であるか
材料に対する現金、木材と石灰
ふたたび法律に関わる挿話
破局
石灰
フェローシップのための買物
事故
タリアセンと「救済」 おせっかいな親切者 の話
救済
手荒な事件
防衛
南部連合旗
エッタ
明るい面
特別にデザインしたもの
ベートーヴェン
もう一つ「私は思い出す」
人体の維持
互いに給仕
下稽古
偶然の例
アメリカ建築家協会
フェローシップの結婚
作者も信ずることのできなかった寓話
道徳
四季・四連の詩
古い体育室を私たちの楽しい演奏室に
負ける瀬戸ぎわで奪い取った勝ち
悪人の宿
タリアセン・ウェスト、砂漠の征服
民主制の歯止め外し
一、召使い根性
二、劣等生
三、臍の緒
四、幼い自我
五、つねに女性的
六、現金店渡し制
七、ブロードウェイ信条
意識
フェローシップの資産 良い相互関係
第一人称単数
アルデバラン
古い故郷の町に尽したH.ションソン ワックス事業の話
付随して
美しい事務
こぶ
見ることは信ずることである
異端
未来の公会堂
タリアセンでの朝食
そして今やユソニア住宅に戻る、一
ユソニア住宅、二
重力熱
非常な暖炉
押し流す波
結果を原因と取ることについて
フェローシップの友人たち
タリアセンの陽気な女房たち
ルル・ベット
アメリカ市民
詩人カール・サンドバーグへ
招待されて
タリアセンの匂い
戦争のお伽噺 攻撃的な外交政策
東京 日本
版画
ロンドンへ
栄誉
聴衆
モスクワ 一九三七年五月
ロシアへ
世界建築家会議への工場 ソヴィエト・ロシア一九三七年
ソヴィエト連邦における建築と生活
魂の安全は勇気による
第六書 ブロードエーカー・シティー
ブロードエーカー・シティー
前置き
民主的な形
新しい思慮深さ
民主的な精神
間違った教育
金の神
時は来た
金の神の妻
究極の間違い
地獄
官僚の机の引き手と引き出し
統合性
留保条項
それで夜はどうか
そしてなお
一つの答え
このすべて集めたものの意味を集める
ユソニアのための自衛
目録
謝辞 写真提供者へ
訳者あとがき

サイズ:26×20cm ハードカバー 440,430ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの