[編集] 富井雄太郎
[出版社] millegraph
[発行年] 2018年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 東京都写真美術館のコレクションを中心として、さまざまな建築を捉えた写真を展示し、写真が発明された頃からどのような建築が写されてきたのか、そして現代の写真家がどのように建築を捉えてきたのかを紹介した展覧会の図録
目次
第1章
ジャン=バティスト・ルイ・グロ
シャルル=イジドール・ショワズラ&シタニスラス・ラテル
ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット
ジャン=ルイ・アンリ・ル・セック
エドゥアール=ドニ・バルデュス
フェリーチェ・ベアト
江崎礼二
ウジェーヌ・アジェ
ベレニス・アボット
ウォーカー・エヴァンス
山脇巖
ベルント&ヒラ・ベッヒャー

第2章
渡辺義雄
石元泰博
村井修
二川幸夫
原直久
北井一夫
奈良原一高
宮本隆司
細江英公
柴田敏雄
瀧本幹也

建築写の歴史と表現　藤村里美

作家略歴
キーワード解説
作品リスト
謝辞

サイズ：22.3×29.6cm　ソフトカバー　197ページ
ISBN：9784990543693