[著者] 石井修
[出版社] 学習研究社
[発行年] 2000年
[状態] B　ジャケット付・少スレ・少キズ・少ヨゴレ
[コメント] 自然と融けあう住まいを追求しいぇきた建築家、石井修の独創に迫る一冊。
目次
見えない家　はしがきにかえて
1　安住の棲み家を求めて　目神山の住宅をめぐって
育まれた自然観
安住の棲み家を求めて　目神山の住宅をめぐって
2　四季を紡ぐ住まい　詩人と暮らす住まいの表情
夏
秋
冬
春
3　見えないように<家>をつくる　自然を生かす設計手法
風土を住みこなす
住まいの原型<竪穴住居>
地形に逆らわない
成長し続ける木の家
自然と交流する開口部
風土から生まれる素材
緑の効能
頭寒足熱（床暖房）
街を緑で包む
4　住まいの理想像を求めて
風土に調和した住まい
自然に融けこむ住まい

サイズ：25×25.2cm　ソフトカバー　191ページ