住宅建築 2006年11・12月合併増大号 阿部勤・吉村篤一 場所づくりで対比的な存在である二人の建築家
住宅建築 2006年11・12月合併増大号 阿部勤・吉村篤一 場所づくりで対比的な存在である二人の建築家
4,400円(税込)
[編者] 建築思潮研究所
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 2006年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント]
目次
編集言 阿部勤と吉村篤一が目指す「野生の思考」 平良敬一
第1特集 場所づくりで対比的な存在である二人の建築家
阿部勤 時間を孕んで持続する野性的都市型住居
人が住まう意味の根源を探して 阿部勤
私の家 自邸
緑の戦記 場所の技術論を求めて 趙海光
五本木ハウス
美しヶ丘の家
白鷺の家
阿部勤/アルテック住宅集リスト
吉村篤一 歴史的風土の地模様に融け込む設計作法
住まいと自然?私の設計手法にかえて 吉村篤一
環境と伝統へ注がれるモダニズムの視線 吉村篤一の立っている場所 松隈洋
松ヶ崎の家 自邸
12番坂の家
上京の町家
暮雪荘
吉村篤一の設計手法/近作住宅5題
第2特集 再考・増沢洵が遺したもの 戦後モダニズム建築の記憶
鼎談/増沢洵の空間構成とピュアなデザイン倫理 内田祥士+増沢幸尋+平良敬一
最小限住居?自邸
原邸 コアのあるH氏の住まい
伊東邸 ケーススタディハウス♯3
堀江邸 大屋根の家
自邸+事務所
等々力の家No.2 (設計=増沢建築設計事務所)
M&M house 2002(設計=増沢建築設計事務所)
連載
世界の集落めぐり 第4回 フィンランド・ポルヴォー 文・太田邦夫
時を超えて生きる 第11回
無名の建築によって記憶と身体を再生する?新居建築研究所の再生住宅 文・千代章一郎 写真・北田英治
まちと建築を再生する 第1回
活かして創ろう・JR 国立駅舎 文/絵・鈴木喜一、阿久井喜孝 写真・畑 亮
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 196ページ
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 2006年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント]
目次
編集言 阿部勤と吉村篤一が目指す「野生の思考」 平良敬一
第1特集 場所づくりで対比的な存在である二人の建築家
阿部勤 時間を孕んで持続する野性的都市型住居
人が住まう意味の根源を探して 阿部勤
私の家 自邸
緑の戦記 場所の技術論を求めて 趙海光
五本木ハウス
美しヶ丘の家
白鷺の家
阿部勤/アルテック住宅集リスト
吉村篤一 歴史的風土の地模様に融け込む設計作法
住まいと自然?私の設計手法にかえて 吉村篤一
環境と伝統へ注がれるモダニズムの視線 吉村篤一の立っている場所 松隈洋
松ヶ崎の家 自邸
12番坂の家
上京の町家
暮雪荘
吉村篤一の設計手法/近作住宅5題
第2特集 再考・増沢洵が遺したもの 戦後モダニズム建築の記憶
鼎談/増沢洵の空間構成とピュアなデザイン倫理 内田祥士+増沢幸尋+平良敬一
最小限住居?自邸
原邸 コアのあるH氏の住まい
伊東邸 ケーススタディハウス♯3
堀江邸 大屋根の家
自邸+事務所
等々力の家No.2 (設計=増沢建築設計事務所)
M&M house 2002(設計=増沢建築設計事務所)
連載
世界の集落めぐり 第4回 フィンランド・ポルヴォー 文・太田邦夫
時を超えて生きる 第11回
無名の建築によって記憶と身体を再生する?新居建築研究所の再生住宅 文・千代章一郎 写真・北田英治
まちと建築を再生する 第1回
活かして創ろう・JR 国立駅舎 文/絵・鈴木喜一、阿久井喜孝 写真・畑 亮
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 196ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの