[編集] パナソニック汐留美術館，NHKプロモーション
[出版社] パナソニック汐留美術館，NHK，NHKプロモーション，読売新聞社
[発行年] 2019年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] パリの国立ギュスターヴ・モロー美術館の全面協力のもと、モローが愛した身近な女性たちからファム・ファタルまで、モローが描き、そしてテーマとした多様な女性像を紹介し、その創造の原点に迫る展覧会の図録
目次
ギュスターヴ・モローが生涯愛した女たち　マリー＝セシル・フォレスト
聖遺物匣としての装飾　ギュスターヴ・モローの《出現》の線描　喜多崎親
カタログ
1　モローが愛した女たち
2　出現とサロメ
サロメのヴァリエーション
3　宿命の女たち
モローが描いた女たち
4　一角獣と純潔の乙女
ギュスターヴ・モロー美術館　成立ちと特色
モローの女性像をめぐって　浅川真紀
油彩画《出現》のサロメと洗礼者聖ヨハネ　聖なるものの現われ　萩原敦子
タピスリーのための下絵《セイレーンと詩人》　制作プロセスと女性表象　古賀暁子
略年譜
作品リスト
参考文献

サイズ：30×20.6cm　ソフトカバー　198ページ