日本建築技術史の研究 大工道具の発達史

[著者] 渡邊晶
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 2013年
[状態] B 函付 天少シミ
[コメント] 建築学を構成する建築史学分野において、建築工人が使用する道具の発達史を実証的に研究した一冊。
目次
第1章 序論
第2章 縄文時代における木の建築をつくる技術と道具
第3章 弥生・古墳時代における木の建築をつくる技術と道具
第4章 古代・中世における木の建築をつくる技術と道具
第5章 近世以前における伐木と製材の技術と道具
第6章 近世における建築用主要道具と建築生産
第7章 近・現代における建築用の「標準編成」主要道具
第8章 結論
あとがき
サイズ:31×22cm ハードカバー 433ページ
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 2013年
[状態] B 函付 天少シミ
[コメント] 建築学を構成する建築史学分野において、建築工人が使用する道具の発達史を実証的に研究した一冊。
目次
第1章 序論
第2章 縄文時代における木の建築をつくる技術と道具
第3章 弥生・古墳時代における木の建築をつくる技術と道具
第4章 古代・中世における木の建築をつくる技術と道具
第5章 近世以前における伐木と製材の技術と道具
第6章 近世における建築用主要道具と建築生産
第7章 近・現代における建築用の「標準編成」主要道具
第8章 結論
あとがき
サイズ:31×22cm ハードカバー 433ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの