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煎茶 山本梅逸と尾張・三河の文人文化  

煎茶 山本梅逸と尾張・三河の文人文化
   
[編集] 愛知県陶磁美術館学芸課
[出版社] 愛知県陶磁美術館学芸課
[発行年] 2016年
[状態] B
[コメント] 売茶翁・高遊外所持を含む数々の煎茶道具を紹介するとともに、江戸時代後期から明治に華開いた尾張・三河の煎茶文化を、名古屋出身の文人画家・山本梅逸と三河の八橋売茶翁・方巌、中国から渡来し常滑に朱泥急須の技術を伝えた金士恒などにスポットを当てて紹介した展覧会の図録
目次
時代の煎茶器 高取友仙窟
煎茶の歴史と展開 森達也
第1章 煎茶中興の祖 売茶翁・高遊外
第2章 煎茶具の世界
第3章 山本梅逸と尾張・三河の文人文化
文人画家・山本梅逸 大長智広
出品目録/主要作品解説
資料一 『売茶翁茶器図』
資料二 『清娯帖』

サイズ:30×22.8cm ソフトカバー 158ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの