MIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事

[編集] 国立新美術館,三宅一生デザイン文化財団,求龍堂
[出版社] 求龍堂
[発行年] 2016年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 三宅一生の初期作品から最新プロジェクトに至る仕事を通して、「ものづくり」に対する三宅の考え方、デザインアプローチを明らかにした展覧会の図録
目次
青木保 「驚きと親しみ」
三宅一生 「出発、そして次の時代へ」
本橋弥生 「三宅一生の仕事」
ディディエ・グランバック 「はじめて国を越えたデザイナー」
アンジェロ・フラッカヴェント 「未来を見つめる、人間主義、自伝的な・・・」
ティエン 「イッセイ氏のこと」
蔡國強 「写意的な衣服と情感」
森山明子 「ホップ・ステップ・三宅一生」
小林康夫 「プリーツ」
リー・エデルコート 「132 5. ISSEY MIYAKE」の数秘術
寄稿者プロフィール
三宅一生 主な活動
作品リスト
サイズ:29.8×22.6cm ソフトカバー 247ページ
[出版社] 求龍堂
[発行年] 2016年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 三宅一生の初期作品から最新プロジェクトに至る仕事を通して、「ものづくり」に対する三宅の考え方、デザインアプローチを明らかにした展覧会の図録
目次
青木保 「驚きと親しみ」
三宅一生 「出発、そして次の時代へ」
本橋弥生 「三宅一生の仕事」
ディディエ・グランバック 「はじめて国を越えたデザイナー」
アンジェロ・フラッカヴェント 「未来を見つめる、人間主義、自伝的な・・・」
ティエン 「イッセイ氏のこと」
蔡國強 「写意的な衣服と情感」
森山明子 「ホップ・ステップ・三宅一生」
小林康夫 「プリーツ」
リー・エデルコート 「132 5. ISSEY MIYAKE」の数秘術
寄稿者プロフィール
三宅一生 主な活動
作品リスト
サイズ:29.8×22.6cm ソフトカバー 247ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの