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太古の哺乳類展 日本の化石でたどる進化と絶滅  

太古の哺乳類展 日本の化石でたどる進化と絶滅
   
[編集] 国立科学博物館, 読売新聞社
[出版社] 国立科学博物館
[発行年] 2014年
[状態] B
[コメント] 約1億2000万年前から1万年前まで日本に生息し、今では絶滅して見ることのできない数々の哺乳類を多角的に紹介した展覧会の図録
目次
はじめに
プロローグ
1 恐竜とともに生きた哺乳類
中生代、進化は「歯」に現れた
コラム1 CTスキャナーと3Dプリンターで拡大模型を作る
2 繁栄のはじまり
栄え、滅び、生き残る新世代の種たち
コラム2 タイプ標本ってなに?
古第三紀の植物相探訪
3 巨大大陸の時代
陸続きを証明する日本の化石
中新世の植物相探訪
4 日本海と日本列島の成立
1000万年の変遷 日本列島の原型ができるまで
小さな島に合わせて小さくなったゾウ類
5 デスモスチルス類の世界
日本を代表する、頑丈な体つきの化石哺乳類
コラム3 哺乳類ネーミングの法則は意味の足し算
6 ゾウの楽園
日本のゾウ化石とその進化
コラム4 ゾウの歯は、どうやって生え替わる?
7 ナウマンゾウの世界
ナウマンゾウの渡来、分布と起源
海底の化石たちが、目を覚ます
アフリカゾウやケナガマンモスと比べてみよう!
コラム5 海の中で見つかるナウマンゾウの謎
第四紀の植物相探訪
8 大型哺乳類の絶滅
更新世末期の気候変動、そして絶滅へ
9 現代日本の哺乳類
コラム6 復元画ってどう描くの? マンモスの場合
骨格の名称
謝辞
出品リスト

サイズ:18.7×26.4cm ソフトカバー 134ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの