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やきもの入門 色彩・文様・造形をたのしむ  

やきもの入門 色彩・文様・造形をたのしむ
   
[編集] 出光美術館
[出版社] 出光美術館
[発行年] 2019年
[状態] B
[コメント] 日本人がやきものを使い始めた縄文時代から、陶芸家が個人の美意識を作品として表現するようになる近代に至るまで、やきものから見えてくる美の変遷を三つの視点から紹介した展覧会の図録
目次
やきもの入門 色彩・文様・造形をたのしむ 高木大輔
図版
第1章 朱と渦の世界 縄文土器から埴輪まで
コラム1 渦の文様と古代の朱
第2章 輝きの色、中世のかたち 古墳時代から室町時代
コラム2 どうやって作るの? 伝統の技術「紐づくり」に注目
第3章 憧れの色・文様・かたち 海を越えて来たやきもの
第4章 茶の湯のかたち 鎌倉時代から桃山時代
コラム3 茶人に見る「やきもの愛」のかたち
コラム4 どうして赤と黒? 楽茶碗のはじまり
特集展示 盆栽図屏風 盆栽文化の盛り
第5章 みやびと洗練の文様 華やぎの江戸時代
コラム5 磁器誕生と唐津、初期伊万里のかたち
コラム6 古九谷の色
コラム7 徹底比較! 柿右衛門と京焼
第6章 近代の色・文様・かたち 明治と個人作家の誕生
コラム8 近代の幕開けとやきもの
カラー解説
やきもの技法解説
やきもの制作工程
やきもの略年表
陶磁の道と窯分布図
各部名称
作品解説
主要参考文献 

サイズ:29.7×22.6cm ソフトカバー 190ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの