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国立歴史民俗博物館企画展示研究論集 「なにが分かるか、社寺境内図」  

国立歴史民俗博物館企画展示研究論集 「なにが分かるか、社寺境内図」
   
[編集] 国立歴史民俗博物館
[出版社] 国立歴史民俗博物館
[発行年] 2001年
[状態] B
[コメント] 企画展示「なにが分かるか、社寺境内図」に関連した論文八編をまとめた研究論集。
目次
八幡宇佐宮の古絵図 信仰と復興のあかし 段上達雄
境内図にみる明治期四天王寺太子殿とその周辺 酒井一光
境内図にみる近世三嶋大社の変遷 廣瀬史彦
淡路賀集八幡宮・護国寺における神仏習合形態の変遷 吉井敏幸
残された神社の仏頭 濱島正士
近世北野天満宮における社堂建築について 神仏分離で失われた堂舎を中心に 熊本達哉
村のなかの社や寺 徳島県吉野川中流域旧阿波群切幡村の事例 湯浅隆・坂本憲一
江戸城紅葉山の建物配置 絵図による霊廟配置の検討を中心に 伊東龍一

サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 134ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの