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ダンス! 20世紀初頭の美術と舞踊  

ダンス! 20世紀初頭の美術と舞踊
   
5,500円(税込)
   
[編集] 栃木県立美術館
[出版社] 栃木県立美術館
[発行年] 2003年
[状態] B 帯付
[コメント] 舞踊家・石井漠や伊藤道郎らとの関連を視野に入れながら、日本の1910年代以後から戦前までの美術を、舞踊との関わりから再考した展覧会の図録
目次
20世紀初頭の舞踊と美術 石井漠を中心に 木村理恵子
図版
1 1910-20年代の美術家と舞踊
近代の身振りは音楽にのせて-舞踊の明治 森仁史
生の躍動と「リズム」 大正2年のバレエ・リュス 沼辺信一
2 村山知義とニディー・インペコーフェン
変幻する身体の自由-踊る村山知義から見えるもの 水沢勉
3 「シトゥルム木版画展覧会」と斎藤佳三の舞台美術
「表現派舞台」の曙光-斉藤佳三の舞踏劇「情熱のゆくへ」とカリガリの「眼」 長田謙一
歌舞悲劇 情熱のゆくへ 斉藤佳三
4 久米民十郎と伊藤道郎の「鷹の井戸」
久米民十郎と身体文化 五十殿利治
1910年代の山田耕作と伊藤道郎-音楽・舞踊・美術・演劇 武石みどり
5 石井漠と写真家たち
6 1930年代 高田せい子と崔承喜
作家略歴
略年譜
参考文献抄
出品リスト

サイズ:26.6×19.6cm ソフトカバー 237ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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