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世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて 京都国立近代美術館所蔵  

世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて 京都国立近代美術館所蔵
   
4,400円(税込)
   
[編集] 池田祐子, 本橋仁, 牧口千夏
[出版社] 京都国立近代美術館
[発行年] 2019年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 京都国立近代美術館所蔵の世紀末ウィーンのグラフィック作品コレクションの全貌を紹介するとともに、リヒャルト・ルクシュによる石膏彫像とアドルフ・ロースの家具一式をも加え、世紀末ウィーンの息吹と魅力を伝えた展覧会の図録
目次
世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて 池田祐子
図版
1 ウィーン分離派とクリムト
ウィーン分離派 展覧会と機関誌『ヴェル・サクルム』
クリムト、シーレそしてココシュカ
2 新しいデザインの探求
図案集の隆盛
デザイン研究のプラットフォーム ウィーン工芸学校とウィーン工房を中心に
オットー・ヴァーグナーとヨーゼフ・ホフマンそしてアドルフ・ロース
3 版画復興とグラフィックの刷新
木版画の復権
版画の新潮流
素描の魅力
4 新しい生活へ
日常生活とグラフィック・デザイン
挿画と装丁
ポストカードと建築家 リンクシュトラーセの建設に遡る建築的思考の分裂 本橋仁
作家解説
資料
図録番号・所蔵作品番号対応表
作品リスト

サイズ:30.2×21.8cm ハードカバー 496ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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