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エミール・クラウスとベルギーの印象派 Emile Claus and Belgian Impressionism  

エミール・クラウスとベルギーの印象派 Emile Claus and Belgian Impressionism
   
[編集] 半澤紀恵, 羽鳥綾
[出版社] 神戸新聞社
[発行年] 2013年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 日本とも関係の深いエミール・クラウスの仕事を回顧し、フランス、ベルギー、日本という国際的な関係性の中にクラウスの画業を位置づけようとした展覧会の図録
目次
エミール・クラウスとベルギーのルミニスム(1890-1914) ヨハン・ド・スメット
ベルギーの印象派 富田章
カタログ
第1章 エミール・クラウスのルミニスム
第2章 ベルギーの印象派 新印象派とルミニスム
第3章 フランスの印象派 ベルギーの印象派の起源
第4章 ベルギーの印象派 日本での受容
日本におけるベルギーの印象派の受容についての一考察 太田喜二郎、児島虎次郎を中心に 山田真規子
ベルギーとドイツ-フランス印象派からの距離 浅野泰子
作品解説
作家解説
関連年表
関連地図
児島虎次郎の紙製張子額
参考文献
作品リスト

サイズ:28.5×21cm ソフトカバー 167ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの