[著者] ケネス・フランプトン, 香山壽夫訳, 三宅理一訳
[出版社] ADAエディタトーキョー
[発行年] 1987年
[状態] B　ジャケット付・少スレ　小口少ヤケ
[コメント] モダニズム建築の歴史を俯瞰した、近代建築史の教科書。
目次
MODERN ARCHITECTURE 1851-1945
第1章：ガラス，鉄，鋼，そしてコンクリート 1775-1915
第2章：シカゴ派の建築 - 都市と郊外 1830-1915
第3章：アール・ヌーヴォーの構造と象徴主義 1851-1914
第4章：オットー・ワグナーとワグナー派 1894-1912
第5章：工業生産と文化の危機 1851-1910
第6章：北ヨーロッパの風土建築としての煉瓦造近代建築 1914-1935
第7章：古典主義の伝統とヨーロッパのアヴァンギャルド 1912-1937
第8章：ヨーロッパの芸術と建築における千年王国的な衝撃 1913-1922
第9章：地方都市と共同都市計画：建築とアメリカの運命 1913-1945
第10章：インターナショナル・モダニズムと国民的自覚 1919-1939
建築家・作品リスト　1850-1945
出典

サイズ：30.7×30.5cm　ハードカバー　465ページ