カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

ヴィクトリア時代のタイポグラフィ 付:19世紀から20世紀へ  

ヴィクトリア時代のタイポグラフィ 付:19世紀から20世紀へ
   
[著者] 田中正明
[出版社] 読書工房
[発行年] 2006年
[状態] B ジャケット付
[コメント] ヴィクトリア時代のプレイビル(演劇の広告)のデザインから、当時のタイポグラフィを解説した書籍。
目次
第1章 ヴィクトリア時代のタイポグラフィ
1.ヴィクトリア時代のタイポグラフィ(上)
プレイビルのデザインをめぐって
2. ヴィクトリア時代のタイポグラフィ(下)
プレイビルのデザインをめぐって
3. 19世紀のタイプフェイス・デザイン
ニコレット・グレイ著<19世紀装飾活字書体>をめぐって

第2章 19世紀から20世紀へ
1. ヴィクトリア時代のプレイビル
2. 19世紀の郵便切手
3. ウィリアム・モリスと私家版
4. モリス・コレクション:ケムルスコット刊本を中心に
5. アール・ヌーボー
6. 色彩石板術とポスター
7. ポスターにおけるタイポグラフィの研究 シェレとロートレックの場合
8. モダン・タイポグラフィ
9. 近代タイポグラフィの開拓者
10. バウハウス
11. バウハウスのグラフィックデザイン
12. アール・デコ
13. 1920年代のレイモンド・ローウィ
14. 1923〜1930年の表紙
15. 近代ポスターのカッサンドル
初出一覧
あとがき

サイズ:21.6×15.3cm ハードカバー 144ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの