住宅建築 2011年10月号 日常の空間と光 八島正年+八島夕子
住宅建築 2011年10月号 日常の空間と光 八島正年+八島夕子
2,200円(税込)
[編者] 建築思潮研究所
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 2011年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント]
目次
特集
日常の空間と光
八島正年と八島夕子の住宅 文・絵=八島正年+八島夕子
科学と建築 文=曽我部昌史
等々力の家 設計=八島建築設計事務所
牛久の家 設計=八島建築設計事務所
関前の家 設計=八島建築設計事務所
武蔵野の家 設計=八島建築設計事務所
辻堂の家設計=八島建築設計事務所
詳細図集/トップライト/開口部
住宅4題 フレキシブルな住空間
ARK 設計=岸上勝彦+明建築工作舎
Tsubo家 設計=Tsubo Ya/坪谷和彦+なわけんジム/名和研二
小金井の家 設計=ラブアーキテクチャー一級建築士事務所/浅利幸男・須賀茂幸
那須の家 設計=丸山弾建築設計事務所
特別記事
震災復興プロジェクト 板倉の仮設住宅 文=安藤邦廣・金親武史
連載
シリーズ 住まいの原点 第5回 篠原一男の住宅
上原曲り道の住宅(1978)
言葉と思考 第5回
高台寺(開山堂・霊屋・傘亭・時雨亭 文・図=金澤良春
詳細図で読み解く住まい 第3回
村野邸 設計=村野藤吾 施工=山添工務店・竹中工務店 1942年?
企画広告
次世代省エネルギー基準の一歩先へ
インタビュー:フランソワ・ザビエ リエナール(マグ・イゾベール代表取締役社長)
書評 『東大講座 すしネタの自然史』
(大場秀章、望月賢二、坂本一男、武田正倫、佐々木猛智、2003年、日本放送出版協会) 文=田賀井篤平
神楽坂レポート 「東日本大震災 被災地生活支援 『緑台プロジェクト』 始動」 齊藤祐子
追悼 高須賀晋さん 大野正博
プロフィール
次号予告
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 132ページ
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 2011年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント]
目次
特集
日常の空間と光
八島正年と八島夕子の住宅 文・絵=八島正年+八島夕子
科学と建築 文=曽我部昌史
等々力の家 設計=八島建築設計事務所
牛久の家 設計=八島建築設計事務所
関前の家 設計=八島建築設計事務所
武蔵野の家 設計=八島建築設計事務所
辻堂の家設計=八島建築設計事務所
詳細図集/トップライト/開口部
住宅4題 フレキシブルな住空間
ARK 設計=岸上勝彦+明建築工作舎
Tsubo家 設計=Tsubo Ya/坪谷和彦+なわけんジム/名和研二
小金井の家 設計=ラブアーキテクチャー一級建築士事務所/浅利幸男・須賀茂幸
那須の家 設計=丸山弾建築設計事務所
特別記事
震災復興プロジェクト 板倉の仮設住宅 文=安藤邦廣・金親武史
連載
シリーズ 住まいの原点 第5回 篠原一男の住宅
上原曲り道の住宅(1978)
言葉と思考 第5回
高台寺(開山堂・霊屋・傘亭・時雨亭 文・図=金澤良春
詳細図で読み解く住まい 第3回
村野邸 設計=村野藤吾 施工=山添工務店・竹中工務店 1942年?
企画広告
次世代省エネルギー基準の一歩先へ
インタビュー:フランソワ・ザビエ リエナール(マグ・イゾベール代表取締役社長)
書評 『東大講座 すしネタの自然史』
(大場秀章、望月賢二、坂本一男、武田正倫、佐々木猛智、2003年、日本放送出版協会) 文=田賀井篤平
神楽坂レポート 「東日本大震災 被災地生活支援 『緑台プロジェクト』 始動」 齊藤祐子
追悼 高須賀晋さん 大野正博
プロフィール
次号予告
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 132ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの