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宮脇檀の住宅―1964‐2000 ギャラリー間叢書16  

宮脇檀の住宅―1964‐2000 ギャラリー間叢書16
   
[編集] ギャラリー間
[出版社] TOTO出版
[発行年] 2005年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 宮脇檀の生涯にわたる幅広い活動の中心であった、住宅設計に焦点をしぼり紹介した作品集。
目次
はじめに
略歴
自分の住まいを考える 宮脇檀
9つの住宅と6つの言説
もうびぃでぃっく(1966)
あかりのや(1967)
PLAZA HOUSE(1968)
ブルーボックスハウス(1971)
松川ボックス#1(1971)、#2(1978)
グリーンボックス#2(1972)
船橋ボックス(1975)
BOX-A QUARTER CIRCLE(1976)
Choi Box(1984)
解説:植田実
言説1:都市る住居と人る住居 1960年代後半の状況認識
言説2:大衆社会の住宅像 1970年代以降の状況確認
言説3:箱の系譜
言説4:家と環境を結ぶもの
言説5:空間のアンソロジー
言説6:作家魂
宮脇檀の言説編集:東京工業大学奥山信一研究室
宮脇檀が描いた家の風景
植田実/内藤廣/中村好文/山崎健一
宮脇檀住宅全仕事

サイズ:28×22.2cm ソフトカバー 108ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの