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ロマンの果て ドイツ近代版画の世界  

ロマンの果て ドイツ近代版画の世界
   
1,650円(税込)
   
[編集] 宇都宮美術館
[出版社] 宇都宮美術館
[発行年] 2000年
[状態] B 表紙少スレ 小口少ヤケ
[コメント] 世紀転換期からワイマール共和国時代のドイツに生まれた版画表現の数々を、いくつかのテーマに分けて紹介した展覧会の図録
目次
解き放たれた肉体と破壊された肉体 : 20世紀ドイツ文化のアンビヴァレンス 平井生
グラフィック都市 ミュンヘン 今泉文子
「父の輪廻-ブリュッケ世代の戦後」 伊藤伸子
凡例
第一章 ユーゲントシュティール
第二章 印刷文化の時代
第三章 肖像、自画像、ひとのすがた
第四章 自然のユートピア/大都市
第五章 ふたたびの信仰
第六章 戦争と革命
第七章 幻想へ、抽象へ
技法解説
関連年表
出品作家略歴
参考文献表
出品作品リスト

サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 175ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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