[出版社] エーアンドユー
[発行年] 2019年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] アメリカ東部の街、ニューケイナンの住宅群を紹介した特集号
目次
はしがき　私はそこにいた　アラン・ゴールドバーグ
序論　米国モダニズムにおけるニューケイナンの位置づけ　マイケル・ウェブ
時代の記録
「ガラスの家」　フィリップ・ジョンソン
「ブロイヤー・ハウスI」　マルセル・ブロイヤー
「ブロイヤー・ハウスII」 マルセル・ブロイヤー
「ワイリー・ハウス」　フィリップ・ジョンソン
「リー・ハウスI」　ジョン・ブラック・リー
「ノイズ・ハウスII」　エリオット・ノイズ
「レイワード『ティランナ』ハウス」　フランク・ロイド・ライト
「ワーナー『ブリッジ』ハウス」　ジョン・ジョハンセン
「セラニーズ・ハウス」　エドワード・デュレル・ストーン
「ボワッソナ・ハウス」　フィリップ・ジョンソン
「テイタム・ハウス」　ヒュー・スモーレン
「パーソンズ・ハウス」　ヒュー・スモーレン
「ゴールドバーグ・ハウス」　アラン・ゴールドバーグ
「チヴヴィス・ハウス」　エリオット・ノイズ、アラン・ゴールドバーグ
エッセイ　かつてのモダン・ハウス　解体、改築、半壊、そのほか　アラン・ゴールドバーグ
コラム　ディテールの一例　アラン・ゴールドバーグ

サイズ：29.2×21.9cm　ソフトカバー　206ページ