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リヒャルト・パウル・ローゼの構成的造形世界 スイス派,ニューグラフィックデザイン運動の旗手  

リヒャルト・パウル・ローゼの構成的造形世界 スイス派,ニューグラフィックデザイン運動の旗手
   
[著者] リヒャルト・パウル・ローゼ, 多摩美術大学ポスター共同研究会
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 2004年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] バウハウス以後の構成的グラフィックデザインと絵画を発展させた最も重要な芸術家・デザイナー・理論家、リヒャルト・パウル・ローゼの作品集。カラー・モノクロ図版223点を収録。
目次
序論 
ローゼの構成的造形世界の現代的意義
構成的デザイナー・ローゼの誕生と発展
作品
グラフィックデザイン
絵画
テクスト
現代グラフィックデザインへモダン・アートの影響
グラフィックデザイナーに倫理はあるか?
グラフィックデザイナーの社会的状況
国旗
ヘルムハウス・ポスターの成り立ち
1936年「アリアンツ」への序奏
構造の原則としての規格化
構成的芸術の基礎と意味
テクノロジー空間における芸術
時代の表現に見られる色彩:現代美術におけるスペクトルの問題のために
発展の道 1940-1961
発展の道 1943-1985
H.N.(ハンス・ノイブルク)との出会い
リヒャルト・パウル・ローザの人生のある一日
理論化としてのローゼ
年譜
文献
英文 序論・目次
あとがき
執筆者・協力者

サイズ:20.8×14.8cm ハードカバー 239ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの