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工の芸術 素材・わざ・風土  

工の芸術 素材・わざ・風土
   
[編集] 国立工芸館
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 2020年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 日本の近代化のなかで工芸家たちがどのように「素材―自然」と向き合ってきたか、また時代と共に「自然のイメージ」をどのように捉え直してきたか、あるいはどのように土地と「もの」の関係を紡いできたかを探り、常に更新されていく日本の「風土」を紹介した展覧会の図録
目次
皇居のほとりから、工芸のまちなかへ : 「工の芸術-素材・わざ・風土」 花井久穂
図版
1 素材とわざの因数分解
コラム1
工芸の「複層」をとらえる 長いタイトルと、工程のいろいろ
2 「自然」のイメージを更新する
コラム2
どちらがリアル?二つの「香山」
3 風土 場所ともの
コラム3
「わたし(作家性)」と「わたしたち(協働性)」
作家解説

サイズ:25.3×18cm ソフトカバー 196ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの