[編集] 練馬区立美術館
[出版社] 練馬区立美術館
[発行年] 2018年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 初期の風景画や人物画から始まり、現在までの笠井誠一の画業を辿ると共に、アトリエで使用されているモチーフや資料などから、作家の緻密な構図をひもとく展覧会の図録
目次
笠井誠一の画業　宝木範義
1　画家の道へ　物の形をつくる仕事
2　アカデミズムと中世の学び　構造的絵画と平面性
3　新しい土地で　色彩とフォルムの変化
4　画風の確立　「形」の主要
5　画業への専心　笠井作品の「形」
笠井誠一　形の世界　真子みほ
笠井誠一略年譜
笠井誠一主要参考文献
出品目録

サイズ：25.4×18.5cm　ソフトカバー　119ページ