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風景画のはじまり コローから印象派へ  

風景画のはじまり コローから印象派へ
   
[編集] ブレーントラス
[出版社] 「ランス美術館コレクション風景画のはじまりコローから印象派へ」カタログ制作委員会
[発行年] 2021年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] フランス近代風景画の歴史に重要な役割をはたした19世紀前半の画家たちである、アシル=エトナ・ミシャロンや、ジャン=ヴィクトール・ベルタンなどの先駆者からはじまり、コロー、バルビゾン派、ブータン、そして印象派のモネへと紹介し、近代フランスにおける風景画の確立についてランス美術館のコレクションとともにたどり、考察した展覧会の図録
目次
ランス美術館のリニューアルについて カトリーヌ・ドゥロ
印象派への道 : ランス美術館所蔵のフランス絵画 カトリーヌ・ドゥロ
バルビゾン派 カトリーヌ・ドゥロ
収集家アンリ・ヴァニエ カトリーヌ・ドゥロ
カタログ
1 コローと19世紀風景画の先駆者たち
2 バルビゾン派
3 画家=版画家の誕生
4 ウジェーヌ・ブータン
5 印象主義の展開
印象派による戸外制作の意味 : ヴァランシエンヌから、コロー、印象派へ 古谷可由
ランス美術館のコレクションに見る : 19世紀フランス風景画の展開 深谷克典
作家解説
関連略年表
関連地図
出品作品リスト

サイズ:28.6×22.2cm ソフトカバー 147ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの