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紫石・応挙と土方稲嶺展 鳥取画壇の源流をさぐる  

紫石・応挙と土方稲嶺展 鳥取画壇の源流をさぐる
   
[編集] 鳥取県立博物館
[出版社] 鳥取県立博物館資料刊行会
[発行年] 1997年
[状態] B 表紙少スレ 天少シミ
[コメント] 鳥取の絵師、土方稲嶺の初期から晩年の作品を概観し、その画業の全貌を回顧し、あわせて師である宋紫石、京都で影響を受けたと思われる円山応挙、同時代旺盛を極めていた絵師の作品を紹介し、江戸時代後期の写実画壇の状況を紹介しながら土方稲嶺の画業を顕彰した展覧会の図録
目次
写生画の意義について
図版
障壁画
屏風
掛幅
沈南蘋
宋紫石
円山応挙
長沢蘆雪
伊藤若冲
参考掲載
稲嶺とその生涯
落款・印章
年譜
出品目録

サイズ:29.6×22cm ソフトカバー 92ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの