川村悦子 ありふれた季節
川村悦子 ありふれた季節
[編集] 池上司
[出版社] 西宮市大谷記念美術館
[発行年] 2016年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] 自然への誠実なまなざしと卓越した油彩表現で知られる画家、川村悦子の代表作となっている蓮を描いたシリーズのほか、イタリアの古典絵画に取材した初期作品、東洋美術への接近を試みた屏風や掛軸、身近な草花に目を向けた近作群、そして「ありふれた季節」と題したシリーズを一堂に集め紹介した展覧会の図録
目次
ありふれた軌跡
蓮のこと
幸せな時間
蓮に出会って
西洋の視点
草木繁るところ
白椿
川村悦子の洋画の道
作家略歴/参考文献
図版リスト
サイズ:22.2×27.6cm ソフトカバー 107ページ
[出版社] 西宮市大谷記念美術館
[発行年] 2016年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] 自然への誠実なまなざしと卓越した油彩表現で知られる画家、川村悦子の代表作となっている蓮を描いたシリーズのほか、イタリアの古典絵画に取材した初期作品、東洋美術への接近を試みた屏風や掛軸、身近な草花に目を向けた近作群、そして「ありふれた季節」と題したシリーズを一堂に集め紹介した展覧会の図録
目次
ありふれた軌跡
蓮のこと
幸せな時間
蓮に出会って
西洋の視点
草木繁るところ
白椿
川村悦子の洋画の道
作家略歴/参考文献
図版リスト
サイズ:22.2×27.6cm ソフトカバー 107ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの