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季刊d/SIGN デザイン no.9 デザインの発想  

季刊d/SIGN デザイン no.9 デザインの発想
   
[編集] 戸田ツトム,鈴木一誌
[出版社] 太田出版
[発行年] 2004年
[状態] B 表紙少スレ・少シミ
[コメント] 事態とメディア、生命の現在を透析するグラフィックデザイン批評誌「季刊d/SIGN」の第9号
目次
特集:デザインの発想
対談・デザインの方法、記憶そしてその崩壊をめぐって
方法の深部へ
クラフト・エヴィング商会が本を作りながら考えていること クラフト・エヴィング商会
今日も打ち合わせはお好み焼き屋で 日下潤一
[その場]が生み出す現在形のデザイン 岡本一宣
手触りから、手探りから 有山達也(インタビュー)
書体 筑紫明朝のデザイン 藤田重真(インタビュー)
自動車 トヨタというデザイン現象 トヨタ・デザイン論2 深川雅文
グランドデザインの崩壊
歴史 ポスト「日本戦後史」にむけて 大澤真幸+北田暁大
記憶 九州新幹線の残像 松本勉(インタビュー)
国家 子午線のデザイン 田中純
大学 首都大学東京というグランド・ゼロに立つ 高山宏
ヒロシマ 廃墟のデザイン 米山リサ
その記憶と行方
イメージ 10年のカタストロフィ 中村鐵太郎
死 都市の現在、都市の曲率 秋葉原電気街の社会学的記述のために 内田隆三
音楽 パラレルとパラドクス 平井玄
戦場 「おたく」という兵士 野上元
ロゴ とんまだけがロゴを着る 後藤繁雄
文化施設 芦屋市立美術博物館の行方 小林美香
リズム 反表象の美学と労働のリズム 田中聡
短評 デリダとバートルビー 高桑和巳
ほか

サイズ:28×21.8cm ソフトカバー 166ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの