カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

雪舟と玉堂 ふたりの里帰り Sesshû and Gyokudô:two ink masters return home  

雪舟と玉堂 ふたりの里帰り Sesshû and Gyokudô:two ink masters return home
   
2,200円(税込)
   
[編集] 岡山県立美術館
[出版社] 雪舟と玉堂展実行委員会
[発行年] 2021年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 室町時代の総社市に生まれ、明時代の中国で足掛け三年を過ごしてから山口を中心に活躍した画僧・雪舟等楊と、江戸時代の岡山市に生まれ、脱藩して琴と画を愛した旅する文人・浦上玉堂、美術史上に独特の存在感を放つ巨匠二人の生涯とともに画業の学びや創意工夫を解き明かしながら、時を超えてみずみずしい水墨の魅力に迫る展覧会の図録
目次
ごあいさつ
雪舟と玉堂―ふたりと岡山 守安収
雪舟等楊
Q.1 拙宗等揚…ってだれ?
Q.2 雪舟はどうして中国へ行ったの?
コラム1 職貢図と雪舟
Q.3 雪舟らしさとは?
コラム2 雪舟へのまなざし
Q.4 雪舟の代表作は?
コラム3 「山水長巻」の里帰り
Q.5 雪舟と玉堂の共通点は?
コラム4 玉澗様山水図
浦上玉堂
Q.6 玉堂って何をしていた人?
Q.7 玉堂はなぜ脱藩して旅に出たの?
コラム5 文人たちとの交流
Q.8 玉堂は何を表現したかったの?
コラム6 大きくても小さくても
コラム7 70を過ぎてもまだまだ
コラム8 玉堂の郭中画
Q.9 子どもたちは玉堂似?
コラム9 文人大集合
資料
雪舟の牧谿様山水図について 八田真理子
玉堂の旅 上田堂山との交流から見えること
守安収
年表
作品解説
主要参考文献
出品目録

サイズ:29.2×21cm ソフトカバー 291ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
購入する