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みどりのちから 日本近現代絵画にみる植物の表現  

みどりのちから 日本近現代絵画にみる植物の表現
   
[編集] 群馬県立館林美術館
[出版社] 群馬県立館林美術館
[発行年] 2021年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 近現代の日本の絵画の植物表現への取り組みを、日本画・洋画、現代美術作品、そして植物画や写生画などを含むおよそ90点の作品で概観し、近代から現代にいたる人間の自然に寄せるまなざしの一端をとらえようとする展覧会の図録
目次
「みどりのちから」についての追想 木島俊介
みどりのちから 日本近現代絵画にみる植物の表現
図版
第1章 季節の便り
第2章 植物をみつめる 大正期の細密描写を中心に
第3章 植物の変容
第4章 植物のかたち・植物のリズム 植物による画面構成
第5章 新たなる植物との関係
第6章 植物をあつめる 植物画、写生画
作家解説
参考文献(抄)
出品作品リスト

サイズ:25×18.7cm ソフトカバー 123ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの