日本の男服 メンズ・ファッションの源泉 Modern history of Japanese men's wear

[編集] 村松美賀子
[出版社] 神戸ファッション美術館
[発行年] 2013年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 明治初期の文官大礼服にはじまり、明治・大正・昭和期の軍服や礼服、平服、さらに男服の流れを大きく変えたVANやエドワーズの衣服やノベルティなどの資料を通じて、洋装化のはじめからメンズ・ファッションの形成へといたる、日本の男服の変遷を紹介した展覧会の図録
目次
写真
序文
1 時代をつくったひとに聞く
くろすとしゆき
畑埜佐武郎
石津祥介
白井俊夫
紳士服を作る
2 論考 男服の変遷
日本の男服はじめ 百々徹
衣冠束帯 スーツ 工人服 軍服
四つの身体を統合する試みとしての国民服 井上雅人
1960年代の男服 成実弘至
1970年以降のトラッド 石関亮
年表 日本の男服100年史1872-1973
謝辞
サイズ:25.7×17.5cm ソフトカバー 77ページ
[出版社] 神戸ファッション美術館
[発行年] 2013年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 明治初期の文官大礼服にはじまり、明治・大正・昭和期の軍服や礼服、平服、さらに男服の流れを大きく変えたVANやエドワーズの衣服やノベルティなどの資料を通じて、洋装化のはじめからメンズ・ファッションの形成へといたる、日本の男服の変遷を紹介した展覧会の図録
目次
写真
序文
1 時代をつくったひとに聞く
くろすとしゆき
畑埜佐武郎
石津祥介
白井俊夫
紳士服を作る
2 論考 男服の変遷
日本の男服はじめ 百々徹
衣冠束帯 スーツ 工人服 軍服
四つの身体を統合する試みとしての国民服 井上雅人
1960年代の男服 成実弘至
1970年以降のトラッド 石関亮
年表 日本の男服100年史1872-1973
謝辞
サイズ:25.7×17.5cm ソフトカバー 77ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの