[編集] ソニー・ミュージックエンタテインメント, イムラアートギャラリー
[出版社] ソニー・ミュージックエンタテインメント
[発行年] 2022年
[状態] B　ジャケット付
[コメント] ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホルの1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ（有名人）たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などを包括的に紹介した展覧会の図録
目次
ウォーホルと日本：1956年　ホセ・ディアズ
僕が出会ったウィーホル　横尾忠則
図版
序章
ピッツバーグからポップ前夜のニューヨークへ
ウォーホルと日本そして京都
ポップ・アーティスト　ウォーホルの誕生
儚さと永遠
光と影
アンディ・ウォーホル・イン・キョウト　ウォーホルの京都滞在（1956年）を振り返る　山田隆行
FはファッションのF　マット・ウォービカン/土屋隆英（翻訳）
年譜　マット・ウォービカン
主な展覧会歴
主要参考文献
出品作品リスト

サイズ：21×14.5cm　ソフトカバー　339ページ