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蒔絵の時代 高台寺蒔絵と名工の誕生  

蒔絵の時代 高台寺蒔絵と名工の誕生
   
[編集] MIHO MUSEUM
[出版社] MIHO MUSEUM
[発行年] 2021年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 高台寺蒔絵にはじまり、蒔絵が大きく展開・深化した近世初頭から江戸時代前半の蒔絵作品を中心として、新興の蒔絵屋と伝統的な蒔絵師という二つの流れを紹介した展覧会の図録
目次
はじめに 熊倉功夫
蒔絵の時代 伝統的蒔絵師と蒔絵屋 桑原康郎
図版
第1章 高台寺蒔絵 伝統的蒔絵師と蒔絵屋の協演
コラム 沢木樹紋蒔絵食龍のCT分析と修復 渡邉裕香 コラム 法華寺蔵「梅蒔絵経箱」について 野口明日香
第2章 蒔絵屋と町衆の文化 茶道と香道―
第3章 大名の調度 幸阿弥派と五十嵐派―
第4章 永田友治 蒔絵屋から御用蒔絵師へ
コラム 試論 永田友治の編年 桑原康郎
第5章 名工の誕生蒔絵屋から蒔絵師へ
コラム 筆や摺絵の質感を蒔絵に絵画表現を工芸分野へ
桑原康郎
作品解説
参考文献 出品リスト

サイズ:25×24.3cm ソフトカバー 197ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの