住宅建築 2010年2月号 吉本剛 祖型としてのBARN
住宅建築 2010年2月号 吉本剛 祖型としてのBARN
2,200円(税込)
[編者] 建築思潮研究所
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 2010年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 駅舎や玉葱小屋などシンプルな架構をもつ建物を目指し、不必要なものをはぎとり質素な材料を使った素朴で単純な住宅つくりに挑戦する建築家・吉本剛のBARN(小屋)シリーズを紹介。
目次
特集
吉本剛 祖型としてのBARN
BARNをつくり続ける理由(わけ) 吉本剛
構造を重視し、用の美を目指す小屋シリーズ第1号
BARN1 設計=吉本剛建築研究室
鉄骨の真壁とした計画案
BARN2 設計=吉本剛建築研究室
光と風を感じるガラス作家の工房兼住まい
BARN3 設計=吉本剛建築研究室
吉本さんの通う床屋さん兼住まい
BARN4 設計=吉本剛建築研究室
崖地に建つコンクリートに守られた木の空間
BARN5 設計=吉本剛建築研究室
建て売り住宅を建て直し、快適な空間をつくりだす
BARN6 設計=吉本剛建築研究室
狭小敷地に広々と喜らす
BARN7 設計=吉本剛建築研究室
座談/BARNを語る なぜBARNなのか
吉本 剛×音堂多恵子×眞田大輔×大舩真言
特別記事
フランス文学者・平岡篤頼の蔵書を納める小さな書庫
平岡篤頼文庫 設計=内藤廣建築設計事務所
二十一世紀へ建築家が紡ぐべき「新たな物語り」 内藤廣
近作3題
おおらかな佇まいの住まい
なだらかな山と呼応する「く」の字型の住宅
里に佇む家 設計=向山徹建築設計室
街並に対して親しく開くアトリエ兼自邸
カヅノキハウス 設計=島田貴史/しまだ設計室
南北の庭と響き合う伸びやかな住まい
今の家 設計=神家昭雄建築研究室
ほか
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 119ページ
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 2010年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 駅舎や玉葱小屋などシンプルな架構をもつ建物を目指し、不必要なものをはぎとり質素な材料を使った素朴で単純な住宅つくりに挑戦する建築家・吉本剛のBARN(小屋)シリーズを紹介。
目次
特集
吉本剛 祖型としてのBARN
BARNをつくり続ける理由(わけ) 吉本剛
構造を重視し、用の美を目指す小屋シリーズ第1号
BARN1 設計=吉本剛建築研究室
鉄骨の真壁とした計画案
BARN2 設計=吉本剛建築研究室
光と風を感じるガラス作家の工房兼住まい
BARN3 設計=吉本剛建築研究室
吉本さんの通う床屋さん兼住まい
BARN4 設計=吉本剛建築研究室
崖地に建つコンクリートに守られた木の空間
BARN5 設計=吉本剛建築研究室
建て売り住宅を建て直し、快適な空間をつくりだす
BARN6 設計=吉本剛建築研究室
狭小敷地に広々と喜らす
BARN7 設計=吉本剛建築研究室
座談/BARNを語る なぜBARNなのか
吉本 剛×音堂多恵子×眞田大輔×大舩真言
特別記事
フランス文学者・平岡篤頼の蔵書を納める小さな書庫
平岡篤頼文庫 設計=内藤廣建築設計事務所
二十一世紀へ建築家が紡ぐべき「新たな物語り」 内藤廣
近作3題
おおらかな佇まいの住まい
なだらかな山と呼応する「く」の字型の住宅
里に佇む家 設計=向山徹建築設計室
街並に対して親しく開くアトリエ兼自邸
カヅノキハウス 設計=島田貴史/しまだ設計室
南北の庭と響き合う伸びやかな住まい
今の家 設計=神家昭雄建築研究室
ほか
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 119ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの