カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

こっちだったかもしれない ヨシタケシンスケ展かもしれない 公式図録  

こっちだったかもしれない ヨシタケシンスケ展かもしれない 公式図録
   
[編集] 木村帆乃
[出版社] 白泉社
[発行年] 2022年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] ヨシタケシンスケの豊かな発想の源である小さなスケッチ約2000点と絵本のアイデアスケッチ、原画、立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上で、作家の「頭の中」をのぞいてみる展覧会の図録
目次
原画かもしれない
『りんごかもしれない』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『りゅうがあります』
『ふまんがあります』
『もうぬげない』
『このあとどうしちゃおう』
『なつみはなんにでもなれる』
「つまんないつまんない』
『あるかしら書店』
『こねてのばして』
『おしっこちょっぴりもれたろう』
『みえるとかみえないとか』
『それしかないわけないでしょう』
『ころべばいいのに』
『わたしのわごむはわたさない』
『ものは言いよう』 「MOE 40th Anniversary 5人展」
『もしものせかい』
『あつかったらぬげばいい』
『にげてさがして』
『あきらがあけてあげるから』
『あんなにあんなに』
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」ができるまで
アトリエより
こんなことやりたかったかもしれない
こんなことやりたいけどムリかもしれない
ヨシタケシンスケインタビュー
こんなグッズだったかもしれない
図録っぽいかもしれない
1本の線からはじまる これからヨシタケシンスケに出逢う人のために
瀬川ゆき
かもしれない時代に。 ヨシタケシンスケ絵本論
広松由希子
著作リスト
ヨシタケシンスケのできるまで
ヨシタケシンスケ略年譜
ヨシタケシンスケのしくみ

サイズ:16.2×12.8cm ハードカバー 493ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの