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江戸浮世絵の黄金時代 The Ukiyo-e 歌川派 豊春から国芳、広重まで  

江戸浮世絵の黄金時代 The Ukiyo-e 歌川派 豊春から国芳、広重まで
   
[編集] 大分県立美術館
[出版社] 歌川派展実行委員会
[発行年] 2019年
[状態] B
[コメント] 浮世絵史上、最大の画派として栄えた「歌川派」の代表的な絵師たちを紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
図版
1章 風景版画のパイオニア・豊春−遠近法との出会い
2章 歌川派の双璧・豊国と豊広
3章 国貞と国芳−兄弟弟子のせめぎ合う個性
4章 稀代の名所絵師・広重−懐かしく新しい風景
5章 歌麿と北斎−ライバルたちの夢の競演
6章 艶と粋の女性像−描かれた珠玉の美人たち
Essay:浮世絵師 歌川豊春の正体−その解明への手がかり 宗像晋作
作品解説
英文リスト

サイズ:25.7×18.5cm ソフトカバー 195ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの