仏の荘厳 飾り讃えるもの 企画展
仏の荘厳 飾り讃えるもの 企画展
1,980円(税込)
[編集] 神奈川県立金沢文庫
[出版社] 神奈川県立金沢文庫
[発行年] 2006年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 第一期修理が完了した、称名寺霊宝の一つである播残闕をはじめとして、南北朝時代の巨大な錦幡や、称名寺開山審判海上人ゆかりの密教法具、緻密な装飾の施された仏像、また称名寺三重塔にあったと考えられる玉簾や玉華鬘、称名寺十一面観音像の光背など、さまざまな形で飾られたほとけや、ほとけを飾り讃えてきた品々を紹介した展覧会の図録
目次
カラー図版
ほとけをなぜ飾るのか
装飾に用いられてきたもの
堂内を飾るもの
審海上人ゆかりの法具
堂内を飾るもの
モノクロ図版
ほとけをなぜ飾るのか
装飾に用いられてきたもの
称名寺三重塔にあったもの
堂内を飾るもの
コラム
「秦野・金剛寺阿弥陀堂の観音・勢至菩薩像とその金属製光背」 山本勉・佐々木登美子
作品解説
資料編
出品リスト/参考文献
サイズ:29.6×21cm ソフトカバー 56ページ
[出版社] 神奈川県立金沢文庫
[発行年] 2006年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 第一期修理が完了した、称名寺霊宝の一つである播残闕をはじめとして、南北朝時代の巨大な錦幡や、称名寺開山審判海上人ゆかりの密教法具、緻密な装飾の施された仏像、また称名寺三重塔にあったと考えられる玉簾や玉華鬘、称名寺十一面観音像の光背など、さまざまな形で飾られたほとけや、ほとけを飾り讃えてきた品々を紹介した展覧会の図録
目次
カラー図版
ほとけをなぜ飾るのか
装飾に用いられてきたもの
堂内を飾るもの
審海上人ゆかりの法具
堂内を飾るもの
モノクロ図版
ほとけをなぜ飾るのか
装飾に用いられてきたもの
称名寺三重塔にあったもの
堂内を飾るもの
コラム
「秦野・金剛寺阿弥陀堂の観音・勢至菩薩像とその金属製光背」 山本勉・佐々木登美子
作品解説
資料編
出品リスト/参考文献
サイズ:29.6×21cm ソフトカバー 56ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの