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国際建築 1966年1月 構造デザインの現況と将来  

国際建築 1966年1月 構造デザインの現況と将来
   
[編集] 宮内嘉久,立松久昌
[出版社] 美術出版社
[発行年] 1966年
[状態] B 表紙少スレ・背下部少イタミ 小口少ヤケ
[コメント]
目次
特集 構造デザインの現況と将来
introduction 構造デザインの現実と課題 木村俊彦
1.ヨーロッパにおける構造の革命 R.サルジェ
2.構造技術と造形 ミースとサーリネン:ネルヴィとウッツオン+アロブ 坪井善勝
3.構造技術と工業 藤井正一郎
4.人類の未来と建築の構造 丹下健三
5.可能性をはらむ四つの技術
サスペンション 川口衛
シェル 青木繁
プレストレスト・コンクリート 中野清司
プレファブリケーション 黒正清治・山本和夫
PCとプレファブに期待する 木村俊彦
6.構造形式の総括 藤本盛久
7.ビルディング・エレメント論 内田祥哉
8.日本の構造化の社会的位置

サイズ:29.4×22.5cm ソフトカバー 100ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの