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イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき IITTALA:Stars of Finnish Glass:2022-2024  

イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき IITTALA:Stars of Finnish Glass:2022-2024
   
[編集] フィンランド・デザイン・ミュージアムほか
[出版社] 朝日新聞社
[発行年] 2022年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインのガラスを中心に、陶器や磁器、映像やインスタレーションを交えた約450点を通してその技術と哲学、デザインの美学に迫る展覧会の図録
目次
イッタラの歩み 創立から1980年代 ガラス製造者がデザインの先駆者へ ハリー・キヴィリンナ
イッタラの歩み 1990年代から今日 暮らしに必要なアイテムとは何か、次世代に向けての再考 トゥイヤ・マッコネン
カイ・フランクと日本 来日時における旅行メモより スサンナ・ティール
森と湖の国・フィンランドのガラスの郷をめぐって 長山美緒
1 Timeline イッタラ140年の歴史
2 Designers イッタラとデザイナー
アイノ・アアルト 実践的な耽美主義者
アルヴァ・アアルト モダニズムの巨匠
カイ・フランク 当時も今も革命的
タピオ・ヴィルカラ 名匠にしてアーティスト
ティモ・サルパネヴァ ガラスの彫刻家
オイバ・トイッカ 好奇心の塊
アルフレッド・ハベリ イノベーションを求めて
ハッリ・コスキネン シンプリシティ
3 From Nature to Culture イッタラを読み解く13の視点
素材としてのガラス
職人の技
型でつくる
マジック・リアリズム 自然や精霊との対話
気候と文化
陶磁器とガラス
アーキタイプ 基本のかたち
カラー
戦後フィンランドの外交とデザイン
広告イメージ 世界観を伝える
ミメーシス 自然の模倣
連ねる、重ねる
リサイクルとサステイナビリティー
4 littala and Japan イッタラと日本
カイ・フランクと日本
イッタラ×イッセイ ミヤケ
イッタラ×ミナペルホネン
隈研吾
1950~60年代の日本におけるフィンランド・デザイン展
カイ・フランクのタコ (TAKO)・カード
《バード バイトイッカ》
《アアルトベース》
皆川明インタビュー 時代を超えるデザイン、芯の強いものづくり
隈研吾インタビュー ガラス 「森の中の水たまり」としての素材
イッタラ・ガラス工場を訪ねて
《アアルトベース》ができるまで
《バード》ができるまで

サイズ:27.7×21cm ハードカバー 246ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの