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初期キリスト教美術・ビザンティン美術 (岩波世界の美術)  

初期キリスト教美術・ビザンティン美術 (岩波世界の美術)
   
2,200円(税込)
   
[著者] ジョン・ラウデン,益田朋幸 訳
[出版社] 岩波書店
[発行年] 2000年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 壮大な教会建築から私的な小品にいたるキリスト教美術の起源と展開を聖像論争を軸にたどる書籍。
目次

イコノクラスム以前の美術
1 神と救済 キリスト教美術の形成
2 皇帝と聖者 コンスタンティノポリスと東方世界
3 異教徒と銀行家 ラヴェンナと西方世界
イコノクラスム
4  コンか偶像か? 聖像論争
イコノクラスム以降の美術
5 正統と革新 ビザンティン美術 860-960年頃
6 聖なる空間 聖堂装飾 960-1100年頃
7 聖なる書物 写本挿絵 976-1100年頃
ビザンティン美術の拡散
8 認識と受容 12世紀イタリアの美術
9 危機と持続 コンスタンティノポリス略奪
10 時代の終わり? コンスタンティノポリス奪還と陥落 1261-1453年
用語解説
後期ローマ,ビザンティン帝国の皇帝
年表
地図
参考文献
索引
謝辞

サイズ:22×16cm ソフトカバー 447ページ
ISBN:4000089234

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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