二楽荘と大谷探検隊 シルクロード研究の原点と隊員たちの思い
二楽荘と大谷探検隊 シルクロード研究の原点と隊員たちの思い
2,200円(税込)
[編集] 龍谷大学龍谷ミュージアム, 和田秀寿
[出版社] 龍谷大学龍谷ミュージアム,京都新聞
[発行年] 2014年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 大谷探検隊の隊員たちの諸活動にスポットをあて、近年発見された多くの資料から、二楽荘の全貌を明らかにする展覧会の図録
目次
ごあいさつ
図版
本文
芦屋市立美術博物館特別展
『モダニズム再考 二楽荘と大谷探検隊」I・IIから十余年
一 伏見三夜荘の建築
明如宗主の事績
伏見三夜荘の建築
明如宗主の遷化と鏡如宗主の継職
二 大谷探検隊と須磨月見山別邸
須磨月見山別邸の建築
大谷探検
隊出発前夜 大谷光瑞のロンドン留学―
インド隊将来品の整理と研究
西本願寺における将来品の公開
三 須磨月見山別邸から神戸二楽荘へ
大谷光瑞の直諭
四八○ヲサガセ 武庫郡本山村岡本への選地
二楽荘の建築
二楽荘本館内部と庭園
ケーブルカーの敷設
諸施設の移築
含秀居の建築
四 二楽荘での諸事業
武庫中学の開校と授業内容
二楽荘園芸部の活動
私設六甲山測候所と高層気象観測
印刷部の活動
五 二楽荘と大谷探検隊
大谷探検隊の軌跡と意義
「大谷探検隊」の呼称について
大谷探検隊とその隊員たち
西本願寺及び二楽荘における将来品の調査と研究
二楽荘の一般公開と本邦初のインド、中央アジア仏教展
博物館機能としての二楽荘
龍谷大学と大谷探検隊
六 二楽荘の閉鎖、そして焼失 ―将来品の行方
七 大谷光瑞の将来展望
八 二楽荘本館の復元
二楽荘関連年譜
主要参考文献
謝辞
挿図出典一覧
サイズ:29.6×21.2cm ソフトカバー 241ページ
[出版社] 龍谷大学龍谷ミュージアム,京都新聞
[発行年] 2014年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 大谷探検隊の隊員たちの諸活動にスポットをあて、近年発見された多くの資料から、二楽荘の全貌を明らかにする展覧会の図録
目次
ごあいさつ
図版
本文
芦屋市立美術博物館特別展
『モダニズム再考 二楽荘と大谷探検隊」I・IIから十余年
一 伏見三夜荘の建築
明如宗主の事績
伏見三夜荘の建築
明如宗主の遷化と鏡如宗主の継職
二 大谷探検隊と須磨月見山別邸
須磨月見山別邸の建築
大谷探検
隊出発前夜 大谷光瑞のロンドン留学―
インド隊将来品の整理と研究
西本願寺における将来品の公開
三 須磨月見山別邸から神戸二楽荘へ
大谷光瑞の直諭
四八○ヲサガセ 武庫郡本山村岡本への選地
二楽荘の建築
二楽荘本館内部と庭園
ケーブルカーの敷設
諸施設の移築
含秀居の建築
四 二楽荘での諸事業
武庫中学の開校と授業内容
二楽荘園芸部の活動
私設六甲山測候所と高層気象観測
印刷部の活動
五 二楽荘と大谷探検隊
大谷探検隊の軌跡と意義
「大谷探検隊」の呼称について
大谷探検隊とその隊員たち
西本願寺及び二楽荘における将来品の調査と研究
二楽荘の一般公開と本邦初のインド、中央アジア仏教展
博物館機能としての二楽荘
龍谷大学と大谷探検隊
六 二楽荘の閉鎖、そして焼失 ―将来品の行方
七 大谷光瑞の将来展望
八 二楽荘本館の復元
二楽荘関連年譜
主要参考文献
謝辞
挿図出典一覧
サイズ:29.6×21.2cm ソフトカバー 241ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの