川添登評論集 第2巻 建築2
川添登評論集 第2巻 建築2
3,300円(税込)
[著者] 川添登
[出版社] 産業能率短期大学出版部
[発行年] 1976年
[状態] B 帯付・少スレ・少キズ 函付・少スレ・少シミ
[コメント] 建築評論家、都市評論家、文明評論家、川添登評論集第2巻。
目次
I 戦後の日本建築
建築の戦後史
自力建設の時代
伝統論争
民衆の建築
都市と建築
未来都市
現代建築と民族の伝統
建築にみるもののけ
思想不在の技術化
時点——民主化と工業化
技術革新―戦争と科学
技術―建築と哲学
何に挑戦すべきか
香川の建築
建築=一九五九〜七四
国民建築をめざして
農村の都市計画
出雲大社庁舎
東京文化会館
梅若能榮院
江東地区都市計画
量産の試作住宅
日本二十六聖人殉教記念館
ブラ下がった子供部屋
日南市公会堂
片岡農協
国立国際会議場
出雲大社庁舎・館林市庁舎
日本生命ビル
山梨文化会館とパシフィック・ホテル
農業近代化と建築
立正大学熊谷キャンパス
ガラス建築と災害
II 建築家の思想と方法
東京文化会館への道
建築空間とメタボリズム
黒川紀章
トポロジカルな空間
建築家・私の願い
浜口ミホ
菊竹清訓
園田巧
林雅子・山田初枝・中原暢子設計同人
III 建築の周辺
大高正人
會原国蔵
みねぎし・やすお
遠藤楽
東京オリンピック
東京オリンピックの建築群
オリンピック施設と環境空間
大阪万国博覧会
万国博の今日的意味
万国博のビジョン
万国博は感覚の革命
情報化社会の進展への引き金
テーマスペース(地下・塔・空中)の計画
俗の俗
建築における美術の総合
建築と壁画
現代建築と芸術の総合
出雲大社庁舎と館林市庁舎
コンペティションとビューロクラシー
建築評論のあり方への疑問
八田利也論
サイズ:20.2×14.4cm ハードカバー 307ページ
[出版社] 産業能率短期大学出版部
[発行年] 1976年
[状態] B 帯付・少スレ・少キズ 函付・少スレ・少シミ
[コメント] 建築評論家、都市評論家、文明評論家、川添登評論集第2巻。
目次
I 戦後の日本建築
建築の戦後史
自力建設の時代
伝統論争
民衆の建築
都市と建築
未来都市
現代建築と民族の伝統
建築にみるもののけ
思想不在の技術化
時点——民主化と工業化
技術革新―戦争と科学
技術―建築と哲学
何に挑戦すべきか
香川の建築
建築=一九五九〜七四
国民建築をめざして
農村の都市計画
出雲大社庁舎
東京文化会館
梅若能榮院
江東地区都市計画
量産の試作住宅
日本二十六聖人殉教記念館
ブラ下がった子供部屋
日南市公会堂
片岡農協
国立国際会議場
出雲大社庁舎・館林市庁舎
日本生命ビル
山梨文化会館とパシフィック・ホテル
農業近代化と建築
立正大学熊谷キャンパス
ガラス建築と災害
II 建築家の思想と方法
東京文化会館への道
建築空間とメタボリズム
黒川紀章
トポロジカルな空間
建築家・私の願い
浜口ミホ
菊竹清訓
園田巧
林雅子・山田初枝・中原暢子設計同人
III 建築の周辺
大高正人
會原国蔵
みねぎし・やすお
遠藤楽
東京オリンピック
東京オリンピックの建築群
オリンピック施設と環境空間
大阪万国博覧会
万国博の今日的意味
万国博のビジョン
万国博は感覚の革命
情報化社会の進展への引き金
テーマスペース(地下・塔・空中)の計画
俗の俗
建築における美術の総合
建築と壁画
現代建築と芸術の総合
出雲大社庁舎と館林市庁舎
コンペティションとビューロクラシー
建築評論のあり方への疑問
八田利也論
サイズ:20.2×14.4cm ハードカバー 307ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの