a day in the life 安西水丸
a day in the life 安西水丸
1,650円(税込)
[著者] 安西水丸
[出版社] 風土社
[発行年] 2016年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] 住まいと暮らしの雑誌「チルチンびと」で14年にわたり連載された、幼少期の思い出から家の遍歴、こよなく愛した民芸品など、安西水丸の日常と思い出のエッセイ集。
目次
a day in the life
1 ハドソン川の夕日とラピスラズリ色のコーヒーカップ
2 少年時代、母と二人で海辺の町で暮していた
3 囲炉裏のあった部屋の思い出
4 絵を描いて遊んだ少年時代、そして公園に近い小さな家のこと
5 映画のなかの建物や部屋によく憧れた
6 ペントハウスで仕事していた頃
7 灯台のある場所に憧れて
8 上棟式の餅投げ
9 海の見える家が突然にやってきた
10 千倉の夏
11 裏庭からの思い出
12 宝箱の思い出
13 ぼくの鎌倉山始末記
14 遠い思い出
15 井の頭にあった家
16 一千倉の家では、こんなものを食べていた
鎌倉山のアトリエにて
17 四つ目の仕事場、日常の楽しみ
18 リフォームと移転の顛末記
19 いつも4人で遊んでいた
20 はじめての旅
21 日本のベル・エポックを生きて
22 海の見える家で
23 子供の頃から「和」の世界にいた
24 家から得るさまざまなこと
25 台所の話あれこれ
26 友人たちの部屋を見るのが楽しかった
27 時としては比例しない大工の善意とセンス
28 暮した家、そして時は流れていく
29 囲炉裏端の思い出
30 初夏の山小屋、そして堰での鯉釣り
31 家には三つの庭があった
青山の事務所にて
32 R・A・ミラーさんの絵をとおして
33 インテリア、それぞれの楽しみ
34 ファンタスティックな村で
35 昭和も遠くなっていく
36 駄菓子屋でのささやかな幸
37 風の思い出
38 いつも庭のある家で暮していた
39 フォークアーチストの遊び心
40 数少ない暖炉の思い出
41 ぼくは和風のなかで育った
42 無料で楽しめる空想、こんな遊びは他にない
43 家のある楽しみ
44 わが家にはテニスコートほどの菜園があった
45 ウッドデッキは裁ち落しがいい
46 暖炉のある生活は、人の心を豊かにする
陶器の蒐集品
47 「もしかしたら、料理は趣味の一つかもしれない
48 一家を持つことで得たさまざまな経験
49 ぼくのリフォーム体験、あれこれ
50 花の咲く庭の思い出
51 家庭菜園にみる「実り」という「平和」
52 人と火の関係について考えた
53 小枝の影が障子に揺れていた
54 招いたり招かれたりの家庭料理の味わい
55 子供の頃から古いものが好きだった
56 花のある生活、きれいな言葉だ
57 ぼくは省エネルギー人間だ
58 火の話、火の思い出
59 土地や家を得るのはタイミングだ
玩具の蒐集品
60 この皿でカレーを食べよう。
そんな気分で民芸を愛している
61 庭はいつも草茫々にしている
62 火に寄り添っての暮しは憧れだ
63 小さな和室の楽しみ
64 古さから漂う魅力は何か?
65 草茫々の庭が好きだ
66 火は神と同じ存在だった
67 民芸が大好きだ。たまらなく好きだ
家には母の愛情がいっぱい
サイズ:25.8×18.4cm ソフトカバー 176ページ
ISBN:9784863900356
[出版社] 風土社
[発行年] 2016年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] 住まいと暮らしの雑誌「チルチンびと」で14年にわたり連載された、幼少期の思い出から家の遍歴、こよなく愛した民芸品など、安西水丸の日常と思い出のエッセイ集。
目次
a day in the life
1 ハドソン川の夕日とラピスラズリ色のコーヒーカップ
2 少年時代、母と二人で海辺の町で暮していた
3 囲炉裏のあった部屋の思い出
4 絵を描いて遊んだ少年時代、そして公園に近い小さな家のこと
5 映画のなかの建物や部屋によく憧れた
6 ペントハウスで仕事していた頃
7 灯台のある場所に憧れて
8 上棟式の餅投げ
9 海の見える家が突然にやってきた
10 千倉の夏
11 裏庭からの思い出
12 宝箱の思い出
13 ぼくの鎌倉山始末記
14 遠い思い出
15 井の頭にあった家
16 一千倉の家では、こんなものを食べていた
鎌倉山のアトリエにて
17 四つ目の仕事場、日常の楽しみ
18 リフォームと移転の顛末記
19 いつも4人で遊んでいた
20 はじめての旅
21 日本のベル・エポックを生きて
22 海の見える家で
23 子供の頃から「和」の世界にいた
24 家から得るさまざまなこと
25 台所の話あれこれ
26 友人たちの部屋を見るのが楽しかった
27 時としては比例しない大工の善意とセンス
28 暮した家、そして時は流れていく
29 囲炉裏端の思い出
30 初夏の山小屋、そして堰での鯉釣り
31 家には三つの庭があった
青山の事務所にて
32 R・A・ミラーさんの絵をとおして
33 インテリア、それぞれの楽しみ
34 ファンタスティックな村で
35 昭和も遠くなっていく
36 駄菓子屋でのささやかな幸
37 風の思い出
38 いつも庭のある家で暮していた
39 フォークアーチストの遊び心
40 数少ない暖炉の思い出
41 ぼくは和風のなかで育った
42 無料で楽しめる空想、こんな遊びは他にない
43 家のある楽しみ
44 わが家にはテニスコートほどの菜園があった
45 ウッドデッキは裁ち落しがいい
46 暖炉のある生活は、人の心を豊かにする
陶器の蒐集品
47 「もしかしたら、料理は趣味の一つかもしれない
48 一家を持つことで得たさまざまな経験
49 ぼくのリフォーム体験、あれこれ
50 花の咲く庭の思い出
51 家庭菜園にみる「実り」という「平和」
52 人と火の関係について考えた
53 小枝の影が障子に揺れていた
54 招いたり招かれたりの家庭料理の味わい
55 子供の頃から古いものが好きだった
56 花のある生活、きれいな言葉だ
57 ぼくは省エネルギー人間だ
58 火の話、火の思い出
59 土地や家を得るのはタイミングだ
玩具の蒐集品
60 この皿でカレーを食べよう。
そんな気分で民芸を愛している
61 庭はいつも草茫々にしている
62 火に寄り添っての暮しは憧れだ
63 小さな和室の楽しみ
64 古さから漂う魅力は何か?
65 草茫々の庭が好きだ
66 火は神と同じ存在だった
67 民芸が大好きだ。たまらなく好きだ
家には母の愛情がいっぱい
サイズ:25.8×18.4cm ソフトカバー 176ページ
ISBN:9784863900356
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの