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蒔絵百花繚乱 江戸時代の名工とその系譜  

蒔絵百花繚乱 江戸時代の名工とその系譜
   
[編集] Miho Museum
[出版社] Miho Museum
[発行年] 2023年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 蒔絵の最盛期の名工たちの作品を網羅し、名工たちの群の中に分け入って、できるだけ系統的に蒔絵の伝統を明らかにしようとした展覧会の図録
目次
はじめに 熊倉功夫
伝統の向こう側 蒔絵師の系譜 桑原康郎
図版
1 蒔絵師の系譜 山本春正を例に
コラム 春正百図
2 御用蒔絵師 蒔絵師たちの源流
3 蒔絵百花繚乱 京都・江戸における流行
4 不昧公の蒔絵師
5 明治維新 系譜から伝統へ
本展に関わる蒔絵師の略歴
主要参考文献
出品リスト

サイズ:24.9×24.5cm ソフトカバー 197ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの