[編集] 千葉市美術館
[出版社] 千葉市美術館
[発行年] 1997年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 河口龍夫の作品名に「関係」ということばが初めて用いられるようになった1970年代初期の作品と、植物の種子を鉛や蜜蝋などの素材によって封印された作品を中心とした90年代以降の作品群、そして千葉市内で発見された2000年前のハス「大賀蓮」を用いて制作された作品などあわせて約50点の作品を紹介した展覧会の図録
目次
謝辞
ごあいさつ
論考
種子・生命エネルギー・芸術　中原佑介
図版および対話
凡例
Part 1　1970年代初期の作品- 「陸と海」より
対話 1　1974年　河口龍夫+東野芳明
Part 2　1990年代の作品- 「関係-蓮の時・葉緑素」を中心に
対話 2　1994年　河口龍夫+藁科英也
Part 3　「関係-千葉の蓮」
対話3:1997年
河口龍夫+藁科英也
データ
作品リスト
作家略歴
「関係-河口龍夫」出品リスト

サイズ：29.6×21cm　ソフトカバー　64ページ