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本という美術 大正期の装幀から現代のオブジェまで  

本という美術 大正期の装幀から現代のオブジェまで
   
3,300円(税込)
   
[編集] うらわ美術館
[出版社] うらわ美術館
[発行年] 2001年
[状態] B 表紙少スレ・少ヤケ
[コメント] 日本の美術家たちによる「本の作品」を、恩地孝四郎とその周辺から現代に至るまで展開し、美術家たちが生み出した意外で多様な「本の作品」を紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
謝辞
本の楽しみ 映像とオブジェ 坂本満
本という美術 収集の経緯と課題 森田一
図版序章 文明の旗 装幀・装本
1章 限定性と発展性 美術家による多様な本
2章 想像から創造へ 詩画集
3章 言葉を超えて 本のオブジェ
展覧会の構成について 島田有美子
主要参考文献
美術家別索引

サイズ:25.6×19cm ソフトカバー 151ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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