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流れがわかる! デンマーク家具のデザイン史 なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか  

流れがわかる! デンマーク家具のデザイン史 なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか
   
5,500円(税込)
   
[著者] 多田羅景太
[出版社] 誠文堂新光社
[発行年] 2019年初版
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] デンマーク家具のデザインについて、前史、クリントが礎を築いた萌芽期(1910〜30年代)、黄金期(40〜60年代)、衰退期(70〜90年代中頃)、再評価期(90年代中頃以降)を経て、現代に至るまでの変遷をわかりやすく紹介した書籍
目次
CHAPTER 1 デザインの国デンマーク?
「協働の意識」を持ちながら、国民が暮らしやすい社会をデザインしてきた
CHAPTER 2 デンマークモダン家具デザインの流れ
ヴァイキングの時代から、萌芽期、黄金期、衰退期を経て、1990年代中頃から再評価期へ
CHAPTER 3 黄金期を彩ったデザイナーと建築家
クリントをはじめ、モーエンセン、ウェグナー、ヤコブセン、フィン・ユールなどにより、名品の数々が誕生
工や技術力の高いメーカーの存在があったからこそ、デンマークの名作家具が生まれた
CHAPTER 5 現在のデンマーク家具デザイン
若手デザイナーの活躍と新しいブランドの登場

サイズ:21×15cm ソフトカバー 272ページ
ISBN:9784416519585

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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